自宅でクリスマスイルミネーション2018気になる電気代は?

どうも なやびと です。

クリスマスが近づいてくると、色々なところで光始めるイルミネーション、光の道とか、光の絨毯とか、奇麗ですよね。でも最近は見に行っていないな・・・(汗)

この頃、ご自宅でも飾り付けて奇麗なイルミネーションを作っているお家もかなり増えたのではないでしょうか。

そこで、今回は、自宅でイルミネーションをする場合ののちょっと気になるところを調べてみました。

LEDライト

LEDライトが主流になってきていますね、電球での販売はあまりないみたいです。屋外で使用する場合は防水

ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販

こちらの商品は完全防水ではないので、ご購入の際はご確認お願いします。

これから購入するのであれば、間違いなくLEDタイプでしょう。

アダプターが別売りの場合もありますので確認してください。

電球の個数とかケーブルの長さとか屋内、屋外いろんな種類が発売されているので選べますね。しかも、ネット型とか今は色んな形も販売されています。

電気代は

気になるところですね、ですが電気代に関してはそれぞれのご家庭で違うので一概には言えません。ソーラーパネル設置やオール電化だったり、契約している電気会社により金額がばらばらです。

そこで、今回は東京電力を例にみていきます。多分ですが、一番契約されていると思われる、従量電灯Bの第一段階料金(1KWH当たり19.52円)で見ていきます。(基本料金、各種サービス料金は含みません。)

たとえでライトで紹介した商品を見てみましょうか、次の計算で出てきます。

商品の使用KW数×使用日数×1日の使用時間×電気料金=電気代

商品の使用KW:2w   使用日数:7日  1日:5時間

2÷1000×7×5×19.52=1.3664なので

約1円です。LEDやすいですね。ちなみに電球の場合は約7倍~10倍らしいです。

それでも気になる方はソーラーパネルなんかも販売されています。どのくらいの時間使えるのか判りませんがおもしろいですね。

注意点

屋内設置の場合は自分の家なので特に気にすることはないと思いますが。

屋外に設置する場合の主な注意点。

遅い時間まで点灯、点滅していると近所迷惑です。常識の範囲で消灯しましょう。

漏電の危険性があるので必ず防水タイプの商品を使用しましょう。

マンションとかですとテラス等に装飾禁止されていないか確認したほうが良いです。

まとめ

ご紹介した商品は室内のクリスマスツリー(高さ1mぐらい)にちょうど良いのではないでしょうか。

電気代もLEDに代わってきて安くなってきていますし、設置しやすくはなってきていますね。

ちょっと調べてみて、まったく考えていなかったのが「近所迷惑」確かに夜遅くまで外が明るかったりピカピカしていたら窓越しでもいやですし、規模が大きいと見学に来る人もいますね。

時間を決めてちゃんとしていれば問題も起きないと思うのですが。

 

 

最後までお付き合いありがとうございました。

イルミネーション
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