浅草神社 三社祭り 日程や神事にフォトコンテストもあり

5月に入ると東京のお祭りが色んな所で開催されます。

その中でも浅草の三社祭、皆さんも聞いたことはあると思います。

5月の第3金曜日 土曜日 日曜日に開催される、浅草神社の大例祭のことを言います。

なんで三社祭なのか、浅草祭りじゃないのかと言いますと

大昔に隅田川の兄弟漁師が川で漁をしていた時に網に観音像がかかつているのを見つけ、知識がある方に見せたら、なんとありがたい観音像であったため、その観音像をまつったのが浅草寺なんです、そのして関係した三人(兄弟漁師と知識がある方)がなくなった後にまつったのが三社権現で今の浅草神社なのです。その名残で三社様と呼ばれているのです。

簡単に言うとこんな感じです。

昔の祭りは山車(だし)が中心で豪華さを争っていたみたいですね、それが今の神輿が主流になったのは明治以降になったらしいです。

 三社祭は“けんか祭り”と呼ばれるように荒々しさや迫力がウリのお祭りなんです。

日程や神事

5月16日

  • 19:00~ 本社神輿神霊入れの儀(ほんしゃみこしみたまいれのぎ)

5月17日

  • 13:00~ 大行列(雨天中止になります。)
  • 14:20~ びんざさら舞奉納(社殿)
  • 15:00~ びんざさら舞奉納(神楽殿)
  • 15:30~ 各町神輿神霊入れの儀

5月18日 

  • 10:00~ 例大祭式典
  • 12:00~ 町内神輿連合渡御
  • 16:00~ 奉納舞踊(神楽殿)
  • 17:00~ 巫女舞奉奏(神楽殿)

5月19日 

  • 06:00~ 宮出し 本社神輿各町渡御 宮入り
  • 14:00~ 巫女舞奉奏(神楽殿)
  • 15:00~ 奉納舞踊(神楽殿)
  • 16:00~ 太鼓奉演(境内)
  • 宮入り後 本社神輿御霊返しの儀

本社神輿神霊入れの儀 

 本社神輿に御神霊を入れる儀式

お神輿から氏子町会を見ていただき祓い清めてもらうために、お神輿に乗ってもらう神事です。

一ノ宮 二ノ宮 三ノ宮と三基の本社神輿があります。

大行列

 今年は東回りのコースになりますね。奇数年は東 偶数年は西

浅草組合所→柳通り→馬道通り→雷門通り→雷門→仲見世通り→鳥居→神社神殿前

13時に出発して約1時間の行列です、14時には神社に到着予定です。

芸子さん・お囃子屋台・鳶頭木遣り・びんざさら舞・白鷺の舞などが行列をつくって浅草の町を歩く最初のイベントです、ここから三社祭りのスタートと言っても良いのではないでしょうか。

びんざさら舞奉納

【びんざさら】とは長さ約15cmで幅約3cm厚さ約0.6㎜のヒノキの薄い板を108枚と重ねた物で左右両端を両手に持ち開いたり閉じたりして木と木がぶつかり合って音を出す楽器なんです。

網にかかった観音像は切り株の上に置かれていたのですが、さすがにまずいだるうということで、百姓衆がお堂を作り完成をお祝いして踊ったのが「びんざさら舞」だったみたいです。

 田植えの行事を芸能化した舞で、奇麗な衣装を着てびんざさらを打ちながら色んな音を出して五穀豊穣 悪霊退散の祈願として奉納されます。

びんざさら舞と同時に獅子舞の奉納もあります、獅子舞により子孫繁栄や害虫悪疫消除の祈願も同時に行われます。

大行列の後社殿にて舞、奉納した後に神楽殿でも舞が披露されます。

各町神輿神霊入れの儀

 各町会の約100基のお神輿に御神霊をお移しする儀式です。

例大祭式典

こちらの神事が一番大事な儀式になります。

この一年無事に過ごせたと感謝とこれからの安泰をお祈るする、一番大事な神事です。

浅草神社では総勢約12名の神職や楽人で執り行われています、参列者も300人を越えるみたいですね。

町内神輿連合渡御

 氏子町会44ヶ町約100基のお神輿のお祭りです。

浅草寺の裏に一堂に集合し、1基1基お祓いをした後に各町会へお神輿の練り歩きです。

浅草の町中に100基ものお神輿が渡御するのは見どころです。

熱気、迫力といった、これぞお祭りという醍醐味を味わうのもいいですよね。

ですが人だらけなので色んな事に気を付けてください。

 奉納舞踊

18日 16:00~ 花やしき

19日 15:00~ 東京浅草組合

各主催の奉納舞踊が行われます。

巫女舞奉奏

18日と19日に1回づつ巫女さんによる舞が行われます。

日本の文化を感じレれるのではないでしょうか?

宮出し 本社神輿各町渡御 宮入り

やはり見どころですよね。 しかし宮出し宮入りは入場規制がかかりますので一般の方は見れないと思っていたほうがいいかもしれません。

本社神輿が西部 東部 南部へ朝の6:00~分かれて各氏子町会を練り歩きます。19:00ぐらいから宮入りが始まります。

上下左右に振り、わざと荒々しく揺さぶることで、神輿にる神様の「魂振り(たまふり)」し、これにより神様の霊威を高め、豊作や豊漁、疫病の退散すると信じられています。

本社神輿は各氏子町会のリレー方式で進んでいきますので、受け渡し場所ではかなりの熱気になるんじゃないでしょうか。

今年の渡御ルートやスケジュールはまだ発表になっていませんが例年通りなのかなと思います?

太鼓奉演

和太鼓の生演奏があります、近くで思いっきりたたいているところを見たことはあまりないと思います、なんといっても迫力満点でなんですよ、しびれる様な感覚もあじわえるかもしれませんよ。

本社神輿御霊返しの儀

本社神輿より御神霊にお帰りになってもらう儀式

昔は次の日の月曜日に行われていたみたいですが、今は宮入り後に行われます。

こちらの儀式も一般の方は見れないと思っていた方が良いと思います。

お祭り広場

19日の日曜日の11:00~18:00まで

雷門通りから馬道通りにて開催され、露店も出ますのでお祭り気分は最高潮になりますよ。

 フォトコンテスト

フォトコンテストも開催されると思いますので、大賞に選ばれたらもしかすると来年のパンフレットの表紙になっているかも知れまさんよ(笑)

まだ詳細が発表になっていません。

平成30年フォトコンテスト結果発表

 なかなか味のある良い写真ばかりですね、今年はコンテストに参加するような写真をとりたいですね。

 駐車場や交通規制

駐車場はありませんので近所のコインパーキングか商業施設の駐車場に止めるしかありませんので、公共の交通機関での参拝を強くお勧めします。

特に土曜、日曜日はお神輿が町中を練り歩きますので車線規制や交通規制もあり近隣道路の渋滞が予想されます。

日曜日は例年通りで行くと

09:30~19:00 雷門道り・並木道り

11:00~19:00 馬車道道り・二天門前通り

が通行止めになります。

車での参拝はしない方が良いと思います。

アクセス

東京メトロ銀座線浅草駅から徒歩8分
都営地下鉄浅草線浅草駅から徒歩8分
東武線浅草駅から徒歩8分
つくばエクスプレス浅草駅より徒歩10分

 

まとめ

東京を代表するお祭りですので、楽しめると思います。

しかし、180万人の人が訪れますので色んな意味で無理はしてはいけません。

お神輿だけではなく、いろんな行事がありますので色々見てください。新しい発見があるかもしれませんし、さがしてください。

神社ないでの神事は見学ができなかったり、撮影禁止の神事もありますので、こをつけてくださいねね。

 

最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました。

 

お祭り
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